

目から体を整え 癒しの海へ



What is
”hitomi no iyashi” ?


- 瞳の癒®︎とは? -
みなさんは1日に何時間スマホやパソコンを使用していますか?
便利な世の中になる一方で私たちの目は日々酷使させ続けられています。
目の疲れ、肩凝り、頭痛、首の痛み、腰痛、慢性的な倦怠感。
多くの人が眼精疲労に起因する様々な体調不良に悩まされています。
このような様々な疾患が目の酷使に起因する場合があることをご存知でしょうか?
ほとんどの人が、様々な身体の不調が目からきているということを知らないのが現状です。
人間の体はボディースーツのように一枚の筋膜で覆われています。
目をケアし、目周りの筋膜をほぐし、目周りの血行不良を改善することで、効果的に体を緩めることができます。
目をケアすることは身体をケアすることです。
目をケアすることで体の不調を整えることができるのです。
「目はむき出しの臓器」とも言われおり、目のケアをすることは現代社会では必須のボディメンテナンスと言えます。
仕事に子育て、日々忙しく働くあなたに。
瞳の癒®︎は身体の不調を解消し、癒しの時間をお届け致します。
Efficacy
”hitomi no iyashi"


- 瞳の癒®︎の効果 -
✔︎視界がクリアになる
✔︎目の痛みの軽減
✔︎まぶたが軽くなる
✔︎目力アップ&リフトアップ
✔︎ドライアイの緩和
✔︎頭痛や肩こりの緩和
✔︎睡眠の質の向上
✔︎自律神経が整う
✔︎思考がクリアになる
✔︎直感力、判断力が高まる
✔︎腰痛の緩和
✔︎四十肩の軽減
- その他の効果 -
*体と心の不調の緩和
目の疲れは単なる 疲れだけではなく自律神経にも影響があり、こころの不調の原因にもなります。
イライラや無力感、憂鬱な気分など、目の疲れは心の疲れにつながります。
目の疲労を解消することで、体全体や心の不調も緩和されます。
*心の緊張を和らげる
アイハーブカイロの温熱効果で血行を促進することによって、緊張がほぐれ、コリが和らぎます。
瞳の癒®︎は身体だけではなく、こころの緊張やコリも和らげる効果があります。
*痛みを和らげ深い眠りへ
眼精疲労に特化した5種類のハーブを調合した「アイハーブカイロ」を使用することで芯まで温めることができ、痛みを和らげ、深い眠りに導きます。
*集中力や判断力の向上
瞳の癒®︎による深い眠りは集中力の向上や判断力、直感力の向上にも効果があります。
日々の不調からの解放や定期的なボディメンテナンスとしてはもちろんのこと、
重要な会議や試験、大切な試合前などに瞳の癒®︎はいかがですか?
瞳の癒®︎は目・頭の疲れ軽減だけでなく、身体とこころを整えポジティブな未来へ導きます。
- Photo Gallery -
サロン内装・施術風景






- About moana -
モアナについて
- 手から愛を 目から癒しを -
まるで深海にいるかのような安らぎの時間。
日頃の喧騒から離れ、癒しの非日常空間を提供致します。
moanaでは日本でまだ希少な専任のアイケアセラピストが常時施術致します。
クリームは一切使用せず、オールハンドで施術致します。
またリンパケアリストの資格も活かしたオプションメニューを豊富にご用意しております。
しっかりとしたカウンセリングをベースに一人一人の身体のコンディションに適した完全フルオーダーメイドの施術をご提供致します。
また自宅サロンならではの完全プライベート空間ですので、周りの目を気にすることなく、心身共にリラックス頂けます。
もちろん、育児で疲れた身体のメンテナンスに小さいお子様を連れてのご来店や、ご友人とのお茶会を兼ねて複数名でのご来店も歓迎です。
みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げます。
- Therapist introdcution -

セラピスト紹介

Shizuka Takezawa
武澤 静香
・日本アイケアセラピスト協会 認定ママアイケアセラピスト講師
・日本アイケアセラピスト協会 認定アイケアセラピスト
・日本リンパ協会 認定リンパケアセラピスト
- ご挨拶 -
初めまして、eyecare therapy salon moana代表の武澤静香です。
私がアイケアセラピストを目指したのは家族の不調がきっかけです。
家族が慢性的な眼精疲労に悩まされており、眼精疲労が発端で肩こりや首の痛みなど様々な不調をきたしている状態でした。自分の家族をケアしたい、慢性的な痛み、疲労感から解放してあげたい。
そんな想いを抱いていたところ、瞳の癒®︎(以前のアイケア)というセラピーの存在を知りました。
当初は半信半疑な気持ちでしたが、実際に自分が施術を受けたところ、体はもちろんのこと、頭も気持ちもスッキリしてなんとも言えない爽快感、幸福感を感じました。と同時に、家族も瞳の癒®︎で痛みや疲労から解放してあげたい、自らの手で家族を癒やしてあげたい、と思うようになりました。
当初は家族のケアを目的としており、アイケアセラピストとして独立することは考えておりませんでしたが、アイケアセラピスト講習の受講を終え、ディプロマ(修了認定書)を手にしたとき、自然と涙が溢れ出てきました。瞳の癒®︎の手技を忘れないように練習も兼ねて無料施術を行なっていく過程で、自らの手で人々を癒すことができることの素晴らしさに改めて気づき、また瞳の癒®︎を受けた後の感動をひとりでも多くの方に味わってほしいと思うようになりました。